エッセイ、ドンキーマカセ、開発投資家はいないのかな?
エッセイ、
ドンキーマカセ、
開発投資家はいなのかな?
これは、特に、最近感じる状態です。
それは、昨年、9月に権利化した特許がありますが、個人発明家なのですが、
サンプル機がありますが、特許登録されたこの権利に、だれも、問い合わせがないのだと。
まさに、宝の持ち腐れです。
でも、この権利が,宝であるか?の判断は、投資家がするわけであり、
その目がなければ、無断権利なのです。
ならば、どのようのにPRすればいいのか?
個人発明家では、資金もなく、自分から呼び込む力もなく、待つのみの姿勢です。
ところが、年間40万件くらい公開される特許公報の中から、如何に探すかは?
至難の技です。
特に、注意してサーチしていれば、見逃しもないのでしょうが、それ以外はほぼ、見過ごすことがほとんどです。
私も、目的を持って調査しますが、ズバリの権利などに到達しないのです。
その単語の中でも、1字でも違うと、リストに書き込まれず、見のがすのです。
それくらい、シビアな調査なのです。
それで、日々、いろいろな情報から模索する必要があり、そこまで調査する投資家は、いません。
少なくとも企業なら、日々、把握しており、ライバルも調査しており、漏れは、あまり気にしないのです。
ソレハ、個人は侵害などでの訴訟などあり得ないからです。
そして、結局は、権利の有効活用など個人権利者には、厳しい現実です。
あなたは、開発したならば、どのようにしますか?
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