tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

アサンポの詩

アサンポの詩


まぶっ過ぎる朝日に


朝虫は動き出す。


やはり晴天には、かなうものなし。


だれもが、なにもが動き出す


桜のつぼみも膨らみ始め、


北国にも春がくるのかも?

チャレンジャーの生き様

開発blog

市場創造のナビゲーター

顧客開拓のサポーター

自社ブランドアドバイザー



商品開発の支援者

◎開発責任者①-13

⑪-198

このポジションの人は、通常、開発部長であり、あるいは中小零細企業では、経営トップの兼務です。

しかし、その責任の範囲や、メンバーの数で、この企業の経営方針がほぼ、把握できます。

例えば、社員10人の内、開発部員は5名、これはまさに開発型企業の典型です。

しかし、この開発したモノをどのように換金するかの手段を確認しないと、この企業の継続性に?

少なくとも、開発成果の商品化は、至上命題です。

①開発のための開発は、無駄です。

②開発の換金化は、企業の生命線です。

③勿論、個人の開発事業家もいますが、これも同じ視点です。


④中、大企業は、すでにルートができており、そのテーマの選択と、新規分野への参入なのか?

既存市場への追加レベル化により、その戦略、戦術は大きく変わります。

◎ベンチャーから中企業への脱皮には、大ヒット商品が必要です。

例えば、初年度の売り上げで先行設備投資の償却と利益のつみ重ねと、自社ブランドの確立です。

言い換えれば、一夜にして世の中化が変わる生きおいです。

この期間は、企業内がワイワイガヤガヤの上に殺気立った忙しさです。

デモ、だれもが、率先して仕事を、あるいは、頼まれた助っ人をこなす環境のなります。

このような夢のような商品開発は、開発マンの最大の夢です、

しかも、楽しみと、人生の金字塔です。

さらに、歴史の残る成果なのです。

後日に、この奇跡がよみがえるのです。

◎それには、これからの市場のの先見性、

①信念は、

②経営方針は?

③理念は、不屈の覚悟

④社員の応募方法にその狙いと思いが包み込まれていますか?

⑤トップの熱意がほとばしり出ますか?

◎あなたは?

現在、悩み、課題につまずいている人,【star1663@gmail.com】へ
mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。

チャレンジャー号爆発事故 30年目の真実
チャレンジャー号爆発事故 30年目の真実
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足湯・手湯で冷え症野郎の体験記?

足湯・手湯で冷え症野郎の体験記


今日は、いつもの時間帯に都合悪く、PM3,00に丁度、足湯の入ることがでました。


すると、4名の先発客がいました。


私が足湯に入ると、ほぼ、すぐに上がりかえりました。


しばらくは、私一人でしたが、PM3,20分ころに、一人の老人が自転車で来て


足湯に入りました。


そこで、いつも来ている常連客ですかと、質問しますと、ほぼ毎日、約1時間位いるのだと。


そして、温泉の飲料水を3リットルくみ取るのだと。


その使い道は、何と食器洗いにだと。


呑むのでは?聞いたら、Na(ナトリュウム)が含有しているので、飲まないと?


なぜと聞きますと、[Na]は、身体に良くないのだと。


デモ、この温泉水に含まれナトとリュウムは?1%もないのでは?


デモ、よくないのだと。


そして、この老人は、早くの奥さまをなくし、娘と二人暮らしであり、食事の用意が大変だと。


なぜ、娘さに?若いので


すると,サラリーマンで、遅いのだと。


でも、年令を聴きましたら30才だと?


其れなら、料理は?


デモしないのだと。


やはり、男やもめは大変だと,話していました。


ところで、肝心なことを聴きました。


すると、この温泉(足湯)は、どれくらい効果が有りますかと?


そしたら、汗がでるので決意基の循環がよくなり、日々、体調がよいのだと。


一寸、抽象てきで、?


暖かい温泉に1時間も浸かっていれば、それは,血液の巡りが良くなるのは、当然だと思いますが?


それを言ったらおしまいなので、次回にでも会う機会があったら、もっと,具体的に聞き出すつもりです。


デモ、今日は約1時間経過後ですが、足裏は温かいです。


なお、手湯は約20分くらい温泉水に入れてきましたが、赤身が指して血の気の無い死人お手でない気がします。


次回は、足と手の温度上昇を比較しタ写真を添付します。


勿論、うまく撮影できたらです。(天の湯で)