彼は、既に70歳になろうとしているのだが、人まねはしないをモットーに色々な新しいモノの開発にチャレンジしている。 この姿勢には、感心するがその開発品を製造するのも新規に開発した機械で製造する 手法を取っていたのです。 でも、既存機械の改造であるが、やはり高額になり、リースとわいえ、借金が 嵩むので... 続きをみる
2018年2月のブログ記事
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昨夜からの雪が積もり 車の屋根も畑も道路も白銀の世界 アサンポにとっては、歩き時間が長くなる また、寒さもまし、春の声が気になる tvでは春の嵐、それは期待できるのか? まだまだ雪のある盆地のあさの散歩人
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経営の踊り場からの脱出は、企業存続や成長に不可欠な最重要事項なのです。 これまでの経験から、ベンチャーなら開発で、いずれ製品化することが絶対条件です。 ある程度成長すると、開発=成功が失敗を許されない事態と異なるのです。 それは、経営の余裕のナセル環境なのです。 それは、やはり開発品がヒットする事... 続きをみる
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まさに、踊り場が長ければ、経営的には厳しいのです。 勿論、会社経営事態に大きくすぐに悪影響を与えるものでないですが、 やはり、未来展望の先見性が見えないと、トップは不安なのです。 それは、人生においても同じだと言えます。 先が見えない現実には、明るさも、希望も湧きません。 それはモチベーションのア... 続きをみる
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再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、 踊り場での経営の葛藤 この時期の経営上の数値は、利益が順調に増すも、売り上げが下降線です。 これは、好ましいのですが、売り上げ=利益になるのが通常です。 それに、先行投資した価値がまだまだ機能しており、コストダウンが可能な時期なのです。 その為、経営者は安心... 続きをみる
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再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、 踊り場の② そこで、この踊り場には、営業が直感で気がついていたのですが、販売量に正確に その売れ行きの流れが数字で明確になって来たのです。 之は、開発に現状の認識の改めを直言するべきと思ったようです。 でも、その声は、開発部には直接、届かなかったのです。 そ... 続きをみる