tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

エッセイ、ドンキーマカセ、開発・知財・経営・市場独占、この素晴らしい闘争は?

権利のための闘争 (岩波文庫)
権利のための闘争 (岩波文庫)
岩波書店


エッセイ 



ドンキーマカセ、



開発と、知財と、市場開拓のトライアングルの面白さは、無限大です。




それは、人生の最高に幸せです。



 まず、


 ①世の中に無い物を世に出す、



 ②世の中の人が、同じものを作れない。



 ③市場の独占とライバル無。自由な商売で利益もアップ。



 ④自らの価値観を商品に表現できる。



 などまさのライバルなしの王道です。



しかも、法的な独占が認められる制度です。



なぜ、このようなすばらしい制度を活用しないのか?



当方は、約40年間以上にわたり、この制度の世界にどっぷりとつかっています。



 特に昭和51年から平成17年までは、まさに独占市場での知財、開発、経営に従事したのです。



その経験は、だれもできないし、お金で買えるモノでもない。


自らのカーラーダに染みついた貴重な経験なのです。



この経験を放棄する勇気が無く、現在の仕事を初めて約13年くらいなりますが、いまだに自社ブランドを目指す経営者に



お目にかかれないのです。



多分、私のサーチ力、宣伝力、知らしめる力がない、その結果だと思います。



そこで、最近のSNS等の手段を活用して私を知らしめているところです。



是非、関心のある自社ブランドを目指すトップは、先を争うようにおいでください。



それほど面白い闘争なのですよ。



 まさに、世の中が戦場です。



そのような経験は、したくありませんか?




それは、後悔の念だけです。



 市場を独占できる。



この闘争を目指してこそ事業家でしょうね。



それが、あなたの使命かも?