tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

コラム、水晶太郎、自社ブランドこそ本命。

ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則
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ダイヤモンド社
企業を高めるブランド戦略 (講談社現代新書)
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講談社
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コラム、



水晶太郎



自社ブランドを目指せ、



事業家、零細中小企業なら、




あなたの経営している事業は、何で認識されていますか?



1、企業名、



2、商品名、



3、伝統商品なので商店名、あるいは商品名




4、俗称で、



5、地域性なので昔から、




等の識別手段がとられています。



でも、著名か?知られているか?は別問題です。



 1、は法務局への届け出た企業名であり、ある地域に同じものがなければ登録できます。



 それは、株式会社、有限会社,合資、組合などの団体名、企業であればすべて登録してるはずです。



それで、一般人が識別できるのは?企業の存在がわかる程度です。



2、は、商品名は地域で、あるいは全国的に著名になっている名称です。これは、周知商標です。



あるいあ著名商標です。



3、は、江戸時代、あるいは奈良時代とか、赤福餅のような商品であり、敢えて登録せずにもまねされないし、だれも商品化も



認識できます。



4、5、は、俗称で地域で、昔からとか、言われるもので、地域により商品の中身が異なることが多いのです。




でも、企業を登録したら法務局の企業名は、市役所の出生登録と同じであり、行政の識別用に使われるものです。



或いは、国民番号制なども同じ感覚です。




 では、民間企業は、個人企業は、せめて商標登録で、しかも、商品を開発してこれを全国的に広めることの手段が



最高にやりがいのある仕事です。



 新規に開発した商品なら、ななしは?やはり将来性ある名称を登録し、これに新規な商品を載せて自社ブランドを確立する楽しさ、




面白さ、豊かさ、未来展望さを体験してほしいです。



 下請けに徹する経営には、明日が無いのいです。



 あなたは、そのような、あきらめ、企業の中に、埋もれるんですか?



人生2度なし、チャレンジは、何回でもでき、しかもその度、実績の成果を得るのです。



是非、この体験を目指してください。



あなたの行動を期待します。



動けるかな?