tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

余談、マスコミの横暴と勝手な雑感

小林秀雄講演 第1巻―文学の雑感 [新潮CD] (新潮CD 講演 小林秀雄講演 第 1巻)
小林秀雄講演 第1巻―文学の雑感 [新潮CD] (新潮CD 講演 小林秀雄講演 第 1巻)
新潮社
雑感
雑感
2012-09-13
Kindle本
雑感
雑感
2012-09-13
Kindle本


余談、



日々の勝手な雑感




最近、マスコミ、メデアの記事の取り上げ方に、大げさな、同じシーンを繰り返す。



多分、インパクトがあるのでそれを繰り返すのでしょう。



其れに、初めTVを見る人は、新鮮に映るのです。




 でも、1日に何回もみるシニアにとっては、うるさい、面白くない、ほかに何にかのかと、勝手に言いたくなる。




あなたは、そのような感情を抱きませんか?



 勿論、マスコミ側の事情もあり、一概におかしいといえないこともあるが?



それは、興味、面白い、好き等の要素は多ければ、見る人も多いのかもね?



 でも、シニアになり、人生のあり方を、あるいは終活が近いのか?



何故か?その記事がなんなのだと?



言いたくなるのです。



 記事が命、鮮度が命、真実が命とか叫ぶが、果たしてそれを視聴者は求めているのか?



勿論、災害情報、避難情報とは、即刻の告知が命ですから、それは例外です。



 でもこれら命にかカワウ事案以外は、?



特に、どうでもいい,NEWSに見えるのだが?



 増してや芸能人、有名人の話題は、最高のネタらしいですが?



それは、フアンや関心がる人は、当然ですが?



その他、大勢は?



一派ひとからげは?



 それに、日々の楽しみは?


と聞かれると?



なんなのだろうと考えるのです。



 孫たちが来ない日は、まさにさびしく、暇です。


是は、孫が楽しみなのだろう。



でも、それも年齢と共に、遠ざかるのです。



ならば、自らの楽しみを持つは、日々の生活で重要な要素でしょうね。



 だからといって、急に趣味の発掘などッ気が向かないのだ。



是は、堕落の始まりかもね。



 でも、人生の一生は、自らの力で開拓するしか手段がないのに、人によって与えられた、



面白味など?あるいは興味は?



とりとめのない中身になり、余談なのだからか?



少しは日々を振り返る機会を持ち事の必要性を感じますが?



あなたは?



日々の繰り返しのもインパクトが必要ですからね。