ベンチャ―中小企業の自社ブランド化への道筋
チャレンジャ―の生き様、チャレンジャ―の生き様、
ベンチャー企業、中小零細企業の自社ブランド収得の道筋
⑪-126
情報⑥-4
◎今日から、大テーマを、[開発関連BLOG]として、掲載します。
調査は、何にごとを始めるにも、最初にすべき事柄です。
それは、目的、目標、計画、実行に直結するからです。
①足元を確認する。
②ライバルの有無を調べる。
③市場規模の再確認を、いろいろな資料をベースに総合的な資料にします。
④市場は、日々変化している。ただし、顧客の好みに合致するには、半歩先を目指す。
⑤少なくとも、概略に企画、計画に対比しながら調査します。
やみくもの調査は、無駄と浪費と虚しさだけが残ります。
⑥日々、各種の情報の変化のチェックも活用する。
それに伴い調査項目の変更を視野に入れる。
◎最大のテーマは、ベンチャー企業、中小零細企業で自社ブランの確率が為されていない企業がターゲットです。
①下請け企業からの脱皮げ最終命題。
②自社技術のUSP(ユニーク、スペシャル、ポイント)は、日々、確認しる。
③自社USPにそれなりに評価、対価がなされているのか?
確認する。
④少なくとも、自社ブランドの確立へは、独自技術、ノウ・ハウが必要です。
それがなければ、その確率、あるいは入手を検討する。
◎人材の整備、基本は、この企業のトップの系絵方針であり、そのリーダとなる経営トップの
能力です。
①なければ、ある人を採用する。(ヘッドハンテング)
②倒産か、自社ブランド確立への投資か?経営計画の最大のテーマ。
③時は、人も、企業の方針も待たない、
④スピードが最大の力。
⑤世界が市場、それは人材も同じ。
◎やるべきことがら、
①トップ覚悟、
②社員への徹底
③資金の確保(金融機関を説得する素材の確保)
それは、知財の確立、確保、が最大の説得材料です。
④人を説得するには、目に見える素材が必要(見える化)。
あなたは、どの立場ですか?
社員、トップ、経営責任者、開発責任者、製造トップ?
企画課トップ?
社員ですか?
自分一人だけ、
それぞれの立場での役割を明確化する必要があります。
私は、あくまでも、最終的には、自社ブランドの確立です。
そのブランドの大・小は関係ありません。
ぜひ、これが企業、あるいは開発者のやるべきことです。
まずは、決意を。
現在、悩み、課題につまずいている人,【star1663@gmail.com】へ
mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
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