tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

エッセイ ドンキーマカセ  、自社商品を創る。

エッセイ ドンキーマカセ

自らの商品を創る。(自社ブランドの立ち上げ)

◎自らの商品を創る。

①まさに、子供を創るようなものです。

それは、無(ゼロ)から有(モノ)を創りあげるのです。

②新規性が最大のポイントです。

世の中に、いまだ存在しない[モノ]を創るのです。

是は、既存商品とそっくりでなく、これらとどこか、少しでも違う商品であることです。

③第三者から購入した新商品でも同じです。

自社になければ、第三者にあり、それが自社の商品開発と同じであれば、それを採用すべきです。

ただし、個人なのか、企業なのか?少なくともライバル企業でなく、ジャンルの違い企業の方がありがたです。


④最初は、1個から始めます。

欲張らず、一個で十分です。

それは、自社ブランド創りの原点です。

⑤市場も最小限のエリアで、ライバルも気にしない地域です。

ただし、新商品がどこにマッチするのかによりその試販売地域も大きく異なります。

◎仲間創り。

①自らの力だけでの販売に葉、限界があります。

そこで、問屋、販売店などのシステムを活用するか?

②SNSの活用、

③TVショッピングです。

ただし、初期的にはラジオクラスを活用して宣伝費の抑制を図るのです。

④新聞等のマスコミの活用です。

これには、連続掲載の作戦が必要です。

⑤PRの安価な価格時期に広告を題材的に打つのです。

◎顧客の反応、レスポンスを即時的に把握し、その展開に活用します。

①これは、猫も杓子もオンライン販売、TV宣伝とまさに、広告合戦です。

ここで勝つには、従来方式では勝てないのです。

②PRの独自性を発揮する。

③奇抜な反応を敢えて創りだす。(法違反はダメ)

④宣伝の顔を創る。

例えば、TVで日々宣伝している福岡の企業、タカタのように。

◎人、マンガ、動物、想像上のモノ、など注目を引く組み合わせです。

①顧客からの反応が最高の広告です。

②本当に顧客からの反応なのか野、確認が必要です。

③流れ、いわゆる流行のハシリを創る。

この手法がとれるなら、即刻、自社ブランドを立ち上げるべきです。

あなたは?

何もない、何も考えていない。

それは、下請けに徹することであり、泥船です。


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