エッセイ ドンキーマカセ 夢をたべるバク
- りくのなかまたち ぬいぐるみ バク 180171
- 吉徳
- Hobby
エッセイ ドンキーマカセ
夢をたべるバク?
今回は、先日の夢の中から、
①である、自社ブランドを支援する企業の発掘が叶う。
それは、私の最大の目的であり、目標です。
②なぜ、この仕事を定年後に約10年以上位、継続しているのかといえば、自社ブランドを持つ企業の発掘と育成です。
③特に、この地区は、下請けのオンパレードであり、この穴からほとんど抜け出せず、親子二代、あるいは3,4代と継続している
零細企業が非常に多いのです。
④それは、手の良い奴隷制度ですと言い切れるかも?
即ち、鎖がないが、見に見えない鎖があり、それがこの家族をがんじがらめに縛りつけ、ほとんど抜け出せないまま、
一生を過ごすことになるのかもね。
⑤どこかですべてを払いのける覚悟の出発が必要なのです。
⑥それは、このまま一生を生ごろにになって生き抜くのか?
其れとも、ゼロ、命だけは残るくらいの覚悟で、この下請けからの脱出を覚悟するか?
ここにすべてがかかるのです。
◎でも、生きていても、生殺しなら、本人が責任をとればいいのだが?
ならば、家族は、その従業員は?
①ここからの脱出で、人間らしい生活、一生に創りあがるのか?
②すべては夢を描き、そのための具体的な対策を検討し、
その他、目の費用や、スケジュールを検討するのです。
③勿論、脱出する」武器を準備することが最大のテーマです。
④世の中、探せば隙間だらけですよ。
⑤しかし、危険性を重視すると、何も行動できません。
其れが、一生の後悔、反省になるが、それでは、タイミングが遅れるのです。
⑥人生の長さは、有限です。
◎下請けに悩んでいる経営者ならここの力点を集中して、何で、どこに、いつ脱出する時期を見るかなど具体的なスケジュールを
複数案検討し、
①最悪ケース
②少し良いケース、
③まあまあのケース、
④ベターのケース、
⑤ベストのケースで有り、自社ブランドのネタが明確で、かつ、勝、可能性もありうるのです。
これは、スケジュールの再チェックで行動に着手すべき案件です。
◎この種案件が、自身のところに腹案としてあれば、是非、夢の語り合いを第三者にすて、損得、勝ち負けを気にしない人に、
率直な見解を聴くのも大いに価値があります。
①それは、大きな判断基準の要素です。
②主体的な判断だけでは?
③個人的な判断だけでは?
④まして家族間だけでの判断だけでは?
◎客観的な人の見解は、大いに、参考にすべきと思います。
勿論、間違いもありますが、あくまでも参考意見です。
①最終判断は、自分自身の信念と経験と知識の総合的な判断なのです。
②其れすらもできないになら、一生、下請けに徹しなさい。
それが正解かもね?
◎あなたの判断は?
①見解すらない、
それなら、、何もできないのですから、現状維持です。
まことに残念でとおもいますが
チャンスは日々にあります。
気が有るかないかです。
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