tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

開発blog チャレンジャーの生き様

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◎実行⑨-12

⑪-196

実行は、いろいろな行動のまえの調査や企画、計画などの下準備が有った場合と、


ゼロからの出発では、その段取りには、大きな隔たりがあります。


少なくとも、その段取りが一応、完了しているとの想定の場合には、

①これらの確認から始めるのです。

②それは、根幹のおさらいと、事業の目的、計画などの関係者間の確認です。

③これは、指針がぶれない最大の目的です。

④そこで、それぞれの担当者が決まり、責任者も決定されており、後は、具体的な行動に移るだけですが、

日々、基本根幹の復習と今日のやるべき事案との整合性を対比するのです。

知らず知らずのうちに、基本からずれるケースは、多々あるのです。

⑤例えば、この事業のトップは、全体の観察と個々の観察の対比を怠らず、

万一、ずれが生じたら、その時点で修正するのです。 しかも、関係者全員です。

◎例えば、新商品を上市するとプロジェクトが組まれれば、各チーム分けのトップは、必要な情報の

再チェックを行い、不足分は、自ら収集して補完するのです。

勿論、その変更点は、関係者の周知、徹底させるのです。

それは、軸のブレ防止です。

また、知財は、あくまでも先行主義であり、商品開発に必要な、関係情報の整理と

自社の知財の有無を確認し、関係者に周知徹底させる。

特に、商標などは、先行すべきであり、他社との競合は避けるべきです。

市場のライバルの現状は、では、我が社の突破あすべき市場の隙間は?

そして、どこの企業を撃破するのか?

その際、勝負で勝てるのか?

これらは経営の根幹をなすものであり、最重要事項です。

あなたは、どこらは始まますか?


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チャレンジャー・セールス・モデル 成約に直結させる「指導」「適応」「支配」
チャレンジャー・セールス・モデル 成約に直結させる「指導」「適応」「支配」
海と月社

足湯・手湯の体験冷え症野郎記

足湯・手湯の体験冷え症野郎記


なぜ、足湯・手湯を体験すると決めたのかは、[男のくせにひどい冷え症]なのです。


足のしびれ、手先の脱色で居たさを感じるなどの症状の改善を目指してです。


勿論、血流の促進薬は医者からもらっていますが?その効果は?


それに、今回は昔からある[養命酒]の試験飲料を合わせて実験することにしました。


さて、


先日から近くの温泉の足湯・手湯(勝手に呼ぶ)の体験談を時々書いてみます。


勿論、体験は、可能な限り継続してこそその効果が期待できるかもね?


今日は、3つの足湯の内、先日写真も掲載した[天の湯]に30分くらい足湯・手湯を体験しに出かけた。


お客はゼロでした。


そこで、足湯に両足を約15~20㎝位位沈める。


一方、手首は約黒節が隠れる程度までに浸す。


そして、足湯は30分、手湯は10分間隔で休憩を入れた。


それは、手湯の方が熱くなり、しかもかゆくなるのです。


そこで、やもうえず、休憩をはさみました。


特に、手湯はお湯からあげると、かゆくなり、急に温度を上げた湯に入れたためでしょう。


勿論、真っ赤です。


中々、色がさめません。


通常は、血の気が感じられない色の手ですが、今は真っ赤です。


そのうち、写真を足湯と一緒に対比します。


今日の体験談は、


足湯は、まるまる30分体験していたのですが、かゆくも、痛くもなりませんでした。


その代り,約1,30分経過した現在でも足裏が温かいです。


其れに反し、手は血の気の無い色にに戻っています。


痛さはありません。


今日で、3日間の体験ですが、今後が楽しみです。


なお、今日は天の湯の帰りに3つ目の足湯[童の湯]でホテル王将の玄関前にあります。


誰も、体験者はいませんでしたが、今日は見るだけにし、写真をとってきました。


もう1つの足湯の[駒の湯]道の駅天童温にあります。


あなたは、冷え症でないですか?

エッセイ ドンキーマカセ ブランド米の競争激化

エッセイ ドンキーマカセ



ブランド米の競争激化


INSiGHIT NOWからの部分抜粋。


食味ランキングの影響力は?


日本人の主食は、米であるが、ここ数年、コメの消費量が減少しているのに反し、


ブランド米が増えているのだ。


高値で勝負するブランド米、


米の袋には、必ず農林水産省が認めた[産地品種銘柄]が記載されている。


しかも、2018年度の産地品質銘柄は、[795]銘柄です。


10年前から名柄数は、5割増です。



例えば、[〇○産コシヒカリ]、[△△産あきたこまち]などです。


ところで、最近高価なブランド米が続々登場。


通常は、2000円/5㎏の価格に対して、


その理由は、


すし用、コンビニ弁当用、といた特定の用途のための開発も増えているが、一般家庭用向けのブランド米の競争も激化、


事例、


①新潟県のコシヒカリと並ぶ、新ブランド米は、2017年の[新之助]を発売、粒が大きく、甘味とこくがあるとして、


[3780円/5kg]とした。


②岩手県は、柔らかい口当たりと甘さの[金色(こんじき)の風]を[3780円/5kg]


③福井県は、つやが有って粘りが特徴の[いちまれ]を[3520円/5kg]で発売。


なお、これらのブランド米が一般家庭の食卓に普及するとは、考えにくいが?富裕層の一部に浸透、始めている。


味と健康に敏感な、富裕層から火が付けば?大ヒットも?


また、ブランド米が増えているのは、


①一般消費者の嗜好が分散していることが、大きく影響している。


②誰もが自分好みのおいしいご飯を食べたい。


③生産者にとっては、米が高く売れることは、大きなモチベーションのアップにつながり。


同じ手まで、高く売れる米であれば、新ブランドに挑戦する気になる。


④気象環境の大きな変化、それは地球温暖化です。


品種改良でコシヒカリが誕生したのは、1956年のこと。


美味しさに加え、寒い地方でも収穫できることで、東日本の広い地域で栽培されてきた。


⑤しかし、近年は、地球温暖化で[暑さに強い]ことが求められてきたのです。


気象庁によれば、2016年の日本の平均気温は、1981から1990年までの平均気温と比べると、0,9度もアップしているのだ。


これは、如何に温暖化が進んでいるかはっきりとわかるのです。


私は、時々、[つや姫]をたべますが、やはりその他の銘柄と比べると、つや、粘り、歯ごたえが違います。


あなたは?