tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

チャレンジャーの生き様、第二創業期、営業部にかき回されるな。

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⑪-30



第二創業、



営業の動きに翻弄(ほんろう)されるな。




これは、創業が20年以上、経過時の企業の営業部の動きです。




このベンチャー企業は、すでに小企業、あるいは中企業の端にあしがかかるレベルの企業の力がありました。




でも、創業者は、日々、新たな商品開発をめざし、情報収集とその提供を企業内全体の幹部クラスに



配達するのが日課でした。




 これは、非常にありがたい情報提供ですが、この情報に惑わされるきらいもあるのです。




相手企業が一部上場企業だったり、中堅企業でも、それアンリの企業力(力)があり、この企業と比べること自体、




無理があるのですが、それにお構いなく、チャレンジせよとの情報提供です。



 それは、これらの企業との連携せよとの話なのです。



しかし、一々、情報にまどわされていると、本筋の目的を忘れるきらいがアリ、年初のテーマとかけ離れる恐れも多々あるのです。



日々変更、朝礼渤海が当然の思考です。



 これに惑わされては、本命の開発が進まず、大幅に遅れるのです。



勿論、この情報提供が開発の遅れの理由にはなりえないのです。




少なくとも開発部の知財部なら、望まれる動きですが、実際に開発している担当責任者は、その情報の区別を明確にして、日々の開発に




邁進する姿勢が必要なのです。



 これは、トップも承知なのだが、それでも情報提供をする執念は、半端でなく、何時かは?



の感覚です。



 でも開発に戸惑っている人には、気分転換や、開発者との情報交換の意味合いでそれるときも必要なのですが?



この識別ができる人なら、それを実行すべきですが?、



 情報に惑わされる人は、責任者が指導育成する必要があるのです。



このような活動を繰り返すことにより、開発者の教育と意欲が増すのです。



貴方は、どのタイプですか?