tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

チャレンジャ―の生き様、経営者③-3

チャレンジャ―の生き様、

ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと
ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと
SBクリエイティブ



⑪-113


経営者③-3


◎経営者はオナーです。


しかもリーダです。


総責任者です。


少なくとも、社員が1人でも入れば、それは、事業者であり、経営者です。


◎この立場の経験は、


社員、従業員の立場とまるで違う世界です。


それは、社員から見ると、楽にあ感じがしたり、自分勝手な時間割を計画したり、


自由奔放に見えるのです。


◎ですが、企業経営は、黒字、赤字のいずれかであり、しかも、継続させる義務があるのです。


一度生まれた企業を殺す(倒産)させるのは、すべて、経営者の総責任です。


これに比べると、社員は、日々の仕事を消化すれば、それで責任は果たせます。


これは、決められた道を歩むだけであり、行動すればいいのです。


◎結果は問いますが、最終責任にならないのです。


ここに、すべての価値が有るのです。


其れで、万一、失敗やまあまあでも、それで済むのです。


ただ、中小、ベンチャー企業では、社員と同じレベルの仕事も、それ以外の仕事も、すべての経営者の


仕事です。


◎企業を生かすも殺すも、経営者の力量です。


①時代が悪い。


②顧客が悪い。


③市場がおかしい。


④自らの商品と市場のミスマッチングだと。


⑤金融機関が悪い。


⑥地域が悪い。


等は、言い訳です。


◎すべては、経営者の責任であります。



勿論、少ない社員数では、否応なしに感じるのですが、社員が30~100人、それ以上になると


それは、地位が最上階にあり、下野の事柄が直接観察できない環境になると、発想が狂うのです。


やはり、現場がすべての市場のネタです。


◎ある人の現状は、


まさに①~⑥の状態です。


何に、この打開策は、約10年位目あたり次第にチャレンジしてその根本原因を模索しているのですが、


いまだに、解決せずにいる。



◎それゆえ、日々新規な情報、新規な発想、新規なストーリー、世界感の着想、新規なネタなどで,


BLOG主体の市場開拓、顧客開拓に、時代のリーダの発掘に精を出している人です。


あなたは?




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