コラム 開発品も人間性が殺してしまう?
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コラム
開発品も人間性が殺してしまう。
1)これは、私が現在感じている感想です。
①それは、折角、資金と時間を費やして開発たサンプル機も市場に顔見世せずに葬りさられるかも?
それは、これを発想し開発し、サンプル機を試作したのに、これを公に出せない。
②勿論、製品位は届かない。
③少なくともサンプル機の実績、すなわち、実証実験が必要であり、現実的なデータの無いサンプル機の評価かは?
④これは、開発途中の状況といえるのですが、開発者は製品だと言い張る。(自己主張)
⑤しかもサンプル機の価格がべらぼうに高い。
通常は、サンプル機のデータとの交換でその分も大幅に安く提供するのだが?
この開発者は、開発が完成しおり、販売価格を提示してくる。
⑥世の中のメーカは、あるいは、商社はだれが、開発者の主張をこのまま鵜呑みにして信用するとわ思えない。
〇開発者の人間性に疑問?
1)これは、数か月前にこの開発者とサンプル機を視察に約4名で開発者宅に出かけた際の出来事。
①まず、サンプル機の視察し、いろいろと開発者の説明と、視察者とで質問を繰りかえした。
②事前に、視察者の経歴や会社名を告知していた。
③開発者は、この種データで興信所のデータを収集し、欠点や弱点などを洗い出していた。(これは、吟味する意味では必要事項)
④視察後の開発者宅でのやり取りにおいての発言が、
商売をする気が有るのか?勝手に事前に決定している様子。言いにくい質問を逆に繰り返す。
⑤視察者の経履書を根ほり、はおり聞き出すのです。雰囲気が最悪に。
〇それで視察者は、あの開発者とは、直接取引しないと断言するのです。
①それは、人間性の欠如なのかも?
②同じ空気を吸いたくないと。
③商売どころでない。
〇これでは、このサンプル機の市場へのお披露目は、多分、ないでしょう。(このままでは?)
まさに、猫の小判です。
①このようなことを繰り返しいれば、だれも寄り付かなくなるのだが?
②開発者は、自分をわかっているのだろうか?
③誰も教えてくれないかも?
〇あなたは、このような開発者を活かせますか?
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