tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

チャレンジャーの生き様

チャレンジャー
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2018-08-11
デジタルミュージック
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1985-10-15
TVゲーム


自社ブランドのサポーター



顧客開拓のサポーター



市場創造のナビゲーター



技術開発の支援者



新商品発掘のナビゲーター



◎知財トップ



④-14



⑫-13



知財トップには、いろいろな役割があります。



①経営者に対する上申と助言、方向性の説明と他社の開発動向、



②他社の知財の現状とその対策、



③部下の育成、



④組織内での役割分担と周知徹底、



⑤市場の現状、



⑥商品構成の分析と他社の商品の開発状況と権利侵害の有無



◎このような職務分担の中でも、他部署との連携が必要な項目は、



①上記の⑤、は、知財部での調査では、展示会レベルであり、顧客の現実の反応が確認されていない。



其れには、営業部の各地区の責任者と営業担当の客観的にモノをみて、かつ自らの見解を持つ人、



どちらかといえば、市場創造の営業マンからの見解情報の収集。



②営業マンから紹介された顧客への面談、



特に、ひび商品にいつも見解を寄せる業者のトップ、例えば、板金屋なら個人事業者の見解、



あるいは地域で10人クラスの部下を持つ地域での先駆的な企業のトップへの面会。



③業界の集まりでの情報交換や、工場見学会など。



④他社製品の知財権利関係の確認と現物の対比。



これは、よく新製品と権利関係のかかわりが意外と薄い、あるいは権利外のケースが多いのです。



少なくともその周辺の権利でありながら、権利で保護などの記載がカタログ等で列記されているケース。



⑤経営トップへの上申では、図面と現物で対比して説明すること。



◎製造部への助言では、現実的に工場への査察は原則、無理であり、仮処分名などでの査察ですが、



現実的に摘発は、最近では非常に困難です。(仮処分前の事前打ち合わせで相手の守りが強化される。



それに、万一、侵害箇所があればその箇所を除外することが可能です。)



①これは、仮処分意味合いが?



◎あなたは?



現在、悩み、課題につまずいている人,【star1663@gmail.com】へ


mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。


なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。


但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。


でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。


但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。