tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

チャレンジャー企業の育つ姿

組織は変われるか ― 経営トップから始まる「組織開発」
組織は変われるか ― 経営トップから始まる「組織開発」
英治出版
2017-12-13
Kindle本
「戦略情報部長」請負人―自主独立のシステム・インテグレーション
「戦略情報部長」請負人―自主独立のシステム・インテグレーション
ダイヤモンド社


開発blog



自社ブランドのサポーター



顧客開拓のサポーター



市場創造のナビゲーター



技術開発の支援者



商品開発のナビゲーター



◎開発責任者



①-15



⑫-19



このポジションは、やはり企業の羅針盤です。



①経営陣が明日、近未来、将来の経営方針を決定する際には、



少なくとも、自社の特徴、可能性、他社との違いを見極める必要があります。



②それでも、最近の日進月歩のITの流れ、ロボット、顧客の好みなど、



それに世代間の趣向の違いなどもあり、基本計画の見直しは日常茶飯事であるが、



③基本路線は、ぶれないのが経営基本方針です。



④枝葉の変化は、当然として、調整、微調整は、当たり前の分野です。



⑤これらの根幹は、やはり,



a)自社の独占的な技術の有無、



b)自社のノウ・ハウの蓄積、



c)人材の育成と人材の構成状態、



d)継続的な新商品の開発状況など、自社ブランドのイメージ戦略は?



e)経理関係の中身の充実、



f)金融機関との連携状態は、



g)商品の販路、関係商社の構築、顧客把握の現状と改善策、



◎開発責任者は、



①時代の変化を読み解く手段を総合的に組み合わせる。



②第三者の活用で思考の偏りの修正、



③門外間の見解の徴収、



④社員の意識変化、



⑤自社商品の市場での感想、良い、悪い、の情報収集。



⑥開発部員の人材構成と他部門とのコミュニケーション状状の把握、



⑦第三者との技術・営業拠点等の連携関係、



⑧市場全体の変化の把握、(調査機関に活用、でもこれは、偏見が多い。)



◎計画は、朝礼没改の連続、



①この決断は、最重要な判断です。



②計画は、あくまでも計画であり、



③状況の変化に、即刻対応する行動力が必要。



④世の中、業界の動きは、参考にするが先発が第一条件であり、



変わり者扱い、あるいは意味理解できないなどの批判もあり得る。




◎あなたは、どの立場ですか?



現在、悩み、課題につまずいている人,【stra1663@gmail.com】へ


mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。


なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。


但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。


でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。


但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。