tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

チャレンジャーの生きざま

チャレンジャーの生きざま


エッセイ ドンキーマカセ



起業家の現状


(130)-(385)



⑥匠から見た視点



◎起業家は、いま、まさに地元主体の営業です。


①彼は、まさに開業してから順調に推移して来た売り上げが、急減に下降線を辿りました。


それは、コロナの関係で出歩くことが制限されたからです。


②もちろん、8割の抑制とか、それ以上の抑制を要請してきているからだと思います。


命あっての話であり、それは、納得しますが、でも商売の成り行きに一寸、暗雲が垂れこむ。


勿論、例外があるわけでなく、関係者、いや世界中がこのコロナに悩まされているのです。


まだ、日本は良いほうです。


ある記事では、BCGの予防注射関係で、死者が少ないとか?


③起業家は、いまは開発の促進と市場の変化と柳津の整備など、やるべきことが多いのですが、目前の稼ぎ、


目が向きます。


④それは、個人企業なので、より、組織より厳しい、いや気楽かも?社員がいない分、


アルバイトなら、まだ、許される範囲なのかも?


⑤それでも、やはり稼ぎを目論論での仕事であり、すべての計画が大幅に変える必要があるのです。


狙いは、いかに生き抜くかです。


それ以外の目標など必要ないのです。


⑥だえも、かれはまだ、開業して数か月、資金的にも猶予期間です。


それなら、やはり次の新規な商品などの計画を模索すべき時期です。


⑦ただ、心と現実とのアンバランスが同、左右するかは?


⑧起業家は、度胸が宝なのです。



⑨その意味では、かれはまだ、余裕があるはずです。



◎あなたは?


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