エッセイドンキーマカセ
エッセイ ドンキーマカセ
◎ある起業家の現状
(137)-(392)
⑤の視点(調査会社視点)
◎起業家は、このようなコロナ騒ぎで、生産がストップし、経済が停止しているときに、最大のチャンスがあるのです。
①それは、時代が求める商品群は?
②自社の商ら展望は?
③経営の現状から未来への道筋は?
④人生の歩むべき姿は?
⑤社会への置換は?
⑥自らの運命と使命は?
⑦世の中の流れは?世界の流れは?自国のの流れは?
⑧いろいろな視点で、現状を見定める時間ができた気がします。
⑨特に、人生の岐路にある人は、その選択を決定するのに最適なタイミングととらえるべきです。
⑩それに、わが身を当てはめる時期が世の中からプレゼントされた感じです。
◎あなたは、なにか発想をする時期です。
それは、なかなか自ら生み出せない時間ですが、今回は、コロナが作り出してくれた貴重な時間です。
すべた、コロナが悪いわけでなく、それを活用する人の思いがすべてを左右するのです。
①わたくしも、調査企業の視点からすれば、どの方向に進むべきなのか?
まさに、迷いのなかにいます。
②でも、少なくとも自らの決断で、進路の方向を決めるべきと思っています。
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