エッセイ　　　ドンキーマカセ


◎起業家の現状（視点、④業界）

（１４４）－（３９９）


①彼の決断が、正解かは？

しばらくの時間が必要です。

勿論、少なくとも数年が必要ですが、開業から1年くらいでもその延長線は読み取れるはずです。

②それは、常連客と新規客の比率で、ある程度の予測が可能です。

③そこで、常連客は、いずれ飽きが来るはずです。

新規のお客は、従来と対比できず、目の前のうどんのうまさだけが、対比する要素です。

④そこで、このコロナの時期に、新規開発の動き出すべきなのですが、その姿勢が見えません。

これは、一寸、刺激を与える必要があります。

⑤何にせ、日々の流れは速く、まさに光陰矢の如しです。

⑥しかも、その基本である、装置の開発に着手していないのが気になります。

⑥そこで、彼が活動しなければ、当方が勝手にPRしてメーカを探す手段もいいのかもと思います。

それは、両者にとても、役立つ話なのです。

⑦それに、食材は、周りにたくさんあり、その食感の研究でも時間が足りないのです。

それくらい、豊富な食材に恵まれた、地域なのです。

⑧それを、早く活用する手段も、着手すべきです。

⑨このあたりは、多分、日々の仕事に忙殺され、忘れかけているのかも？

⑩たまには、チェックの意味で、電話をかける必要があるのだろう。

◎あなたは、どう対処しますか？


①わたくしは、テレワークでしか、支援できず、一寸、新規商品のPRには、物足りなさを感じます。

②通常は、即売会などで、PRしながら、お客の見解を確かめながら商品の評価などを肌で感じる

必要があるのだが？

③でも、この時期、あえて、テレワークでも？

◎あなたは、どうします。

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