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世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

コラム、水晶太郎、ある解決案の情報を開示するのは?自社ブランド化へのチャレンジを

モテすぎて中毒になる 男女の心理学
モテすぎて中毒になる 男女の心理学
すばる舎
2018-06-15


コラム、




水晶太郎



ある解決案の情報を開示するのは?



自社ブランドへのチャレンジをする夢を抱いてほしいからです。




これは、地方の、いや都会でも同じかも知りませんが、零細、中小企業は、現状からの解決法の選択も希望も




実際持ち合わせているか?




 まず、地元のこれくらいの規模の企業を訪問して、そこの経営責任者に質問しても、




殆どが自社の技術の範囲の加工ぐらいであり、自社ブランドなどの思いはまったく感じられません。




 これでは、何年経営しても2次ならまだしも、6次位の下請けからの脱出などもできないのです。




 でも、チャレンジーのエネルギーの素は、やはり夢となる新規な自社商品へのチャレンジだと思います。




それは、ベンチャー企業は、最初から自社商品、一本でチャレンジしてきているのです。



 これは、まさに、生死を掛けたチャレンジです。




断崖絶壁の立場におきながら、現状の打開を図るしか生きる道が無いのです。



 この厳しい環境に自ら攻め込む気力がないと、自社ブランドなど無理です。




 チャレンジせずに、現状に甘んじて万年下請けの企業、いや事業所で居るしかないのです。




その対価は?



 自らが一番熟知しているはっずだと思います。



私は、少なくとも現在6個のネタを紹介できますが、その前に、自らの覚悟を決断すべきであり、それが無い状態でのアクションは、



無意味です。



徒労に記します。



やるからには、どのレベルまでのチャレンジであり、現状の稼ぎとの噛め合も必要な覚悟です。



しかも、半端でない覚悟が必要です。



 周りが、あいつが、関係ないのです。



自らは何を目的にし、どのような手段でチャレンジし、いつまで、企画も手段も、戦術も検討して答えを出すべきなのです。



 人に頼っては、他人の計画です。



まずは、その覚悟があれば、メーカなら、自社ブランドへ、



しかも、ココには商品開発、市場開拓など、これまでにないエリアへのチャレンジも広がっています。



まさに、未知の世界への突入です。



あなたは、その覚悟、決断はできますか?



今のままの人生で行きますか?



それは、自らの判断しだいです。



何れ、6個のテーマも少し入り口を開示して行きますが、完成品までには、それなりの開発研究も必要です。



勿論、そのほかのテーマも何れチャレンジャーがいればサーチしますよ。



真夏の夜の夢でも見ましょうよ。