tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

コラム、水晶太郎、なぜ、有限会社知的戦略研究所を営むのか、第二のアイジーの卵を発掘したい

コラム、


水晶太郎


なぜ、今も、有限会社知的戦略研究所でこの仕事をやり続けるのか?


それは、端的に言えば、


[第二のアイジーに成長する可能性のある事業家の卵の発掘と、その育成に今後の力をすべてぶっつけたいからなのです。]


この地域では、下請けの承継が多く、自社ブランドの企業数も極めて少ない。


それに、自社ブランドが有っても、自己開発よりは、モノマネ開発が多いような気がする。


それでも、数社しかない。


 それ以外の企業、事業家は、ほとんどが下請けの起業体系です。


これを何世代、継続しても下請けからの脱皮はありえないのです。


日本の景気は、2025年ころから下降線をたどると予測されています。


それに、人口減少、中小企業の経営トップが70歳以上が6割を超えるといわれています。


 ここで、生き残るには、どのような、手段が有りますか?


私は、自社ブランドへの道しか生きる手段がないと思います。


 もし、それ以外の道があれば、逆に、聞きたいです。


待て、日本企業は、本道より周辺機器、ソフト、接続具などでオンリーワンを目指しており、その成果が、


現在の企業利益増に寄与しているのです。特に、大企業の売りあげを見ると。


あなたは、自ら勤務する企業の未来をどのようにしたいですか?


トップだけの話でないのです。


中小零細企業は、イノベーションの宝庫なのです。


殆どがこの規模のクラスで開発された商品なのです。


 それは、大企業の売り上げ増、利益増は、このエネルギー供給源が枯渇しれば、


説明すまでもなくる、奈落の底ですよね。


 それは、将来の子供のためにも、今、踏ん張る変人のトップが必要なのです。


 イノベーションは、当たり前の発想の一般常識人からは、新規な発想、とっぴな発想など生れにのです。


思いつかないのです。


 それで、変人(発想が普通じゃない)と申しあげているのです。


それは、私が崇拝するアイジーのトップも変人です。


やはり変わり者が新しい世の中を創作するのだと確信します。


そこで、私は、その変人までの力がなく、変人をサポートするのが得意だと今もい持っています。


 その実績は、現在のアイジーです。


その道筋を調べれば、明らかになります。


 是非、変人で事業家である人は、ご一報を下ださい。
勿論、ネタあり、ネタなしでも結構です。


全国でも10社までとします。


 相談は無料ですが、少なくとも変人か、?可能性のあるネタもちか?


実行力が変人なのか?


当地までおいでください。


 尚、当方が支援する内容に関してはエッセ(ドンキーマカセ)に順次記載します。


奮って応募してみてください。遊びはダメです。


遊びのような時間は無いのです。