tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

チャレンジャーの生き様、人生が左右される発想の原点

願生の火が点く―人生の分岐点
願生の火が点く―人生の分岐点
樹心社
女の38歳は、人生の分岐点。ときめきの有無がその後の人生を決める。10分で読めるシリーズ
女の38歳は、人生の分岐点。ときめきの有無がその後の人生を決める。10分で読めるシリーズ
まんがびと
2015-11-13
Kindle本
優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 (扶桑社新書)
優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 (扶桑社新書)
扶桑社


第二創業期、個人の選択、



⑪-47



社員教育が叫ばれ、実行され、まさに社員の底上げに必死に時期が来たのです。




裏返せば、経営的な余裕と厳しい次世代への備えであります。



 タナベ経営、リクルート、金融機関関係のコンサル等の出現で日々、教育実施の感じの日々です。



特に、係長クラス、課長候補クラスなどは、重要人財として次世代幹部候補の教育です。



 でも、この時期になると、大卒が多く、高卒がその倍くらいの採用人員でした。



やはりメーカは、工場勤務が最大の関心事であり、研究機関は大卒の専門分野の採用です。



高卒は商業、工業、建築などばらばらであり、入社後の専門教育が主体になるのです。



 それで普通高校でも全く、問題なかったのです。



逆に、大卒の専門学部出は、その知識等を活かすポジションを目指しており、入社時からコースが決定されているような感じです。



さて、それでも、地域性か?昇級に無関心な人も多く、その意味合いの説明をいくらしても、全く、変化しない、



ぶれない、頑固者なのです。



 これには、あきれる?



以外の感想しかなかったのです。



それも、この人の人生だ割り切れば、悩みがないのですが?



何故か、もたい内気がしたのです。



あなたは自己主張が強いですか?