エッセイ、ドンキーマカセ、マスコミン情報の真実は?
- #2 汚れた金でも、金は金だろ…
- 2015-02-27
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- 第肆話 「将の花嫁」
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エッセイ
ドンキーマカセ、
マスコミ等の報道と記事は真実ですか?
かたより過ぎていませんか?
例えば、新聞記事は、TVは?雑誌は?
まさに、情報が錯綜しているのだが、著者により真逆の見解を述べており、どれが真実ですかと?
しかも、TVや新聞は、スパンサーに気兼ねする。
あたり前ですが。
記事の選択も独断と偏見の塊です。
ならば、国民は、どれを信ずればいいのですか?
特に、真逆の見解や、本来なら国民に知らせるべき内容なのに、ノータッチです。
さらに、歴史をさかのぼる記事などでは、どちらが正しいのか?
間違いなのか?
判断ができないケースが多すぎる。
海外の記事は、特に選別が厳しいようです。
TV等もマスコミもスポンサーの意向があり、それを無視しての表現には、踏み込めないのが現状でしょう。
その意味では、海外の記事などでスポンサーに関わるような記事は敢えて、取り扱わず、別の記事で埋めるのです。
それは、情報提供者の自由で水死、選択権の範囲化も?
出も知りたいような内容でも、スパンサー、政府等に良くない記事は、差し控える傾向が有るのです。
国民は、知る権利があるとか、
報道に自由都下で、大騒ぎしますが、国民に直結する様なNEWでもカットするケースが多そうです。
それが、NHKでもあり得るのだそうです。
其れなら、だれが真実を教えてくれるのですか?
歴史回顧録でも出た時に、昔の現実を知るのですか?
情報の選択眼は?
益々求められる海外情報との整合性かもね?
あなたは?
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