tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

チャレンジャーの生き様、鮮度保持剤の商品化

ドライマット(シート乾燥剤)30×30mm/25枚 TOMIZ/cuoca(富澤商店) 鮮度保持材 乾燥剤
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株式会社富澤商店
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ドライマット(シート乾燥剤)30×30mm/25枚 TOMIZ/cuoca(富澤商店) 鮮度保持材 乾燥剤
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ドライマット(シート乾燥剤)40×40mm / 20枚 TOMIZ(富澤商店) 鮮度保持材 乾燥剤
ドライマット(シート乾燥剤)40×40mm / 20枚 TOMIZ(富澤商店) 鮮度保持材 乾燥剤
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商品化への提案。




鮮度保持剤、ナノレベル。



今回は、野菜、果物、魚、穀物など鮮度を必要とする材料の鮮度期間をどれくらい延長できるかの商品化です。



 この鮮度保持材は、約5年くらい前から、大學とある民間お企業が開発を繰り返して、鮮度保持剤の大きさを、ナノレベルの



一桁単位まで粉砕して樹脂、紙などのフイルム(保存物を袋に閉じ込めて空気との接触を遮断して保管)や網目状材(例えば、桃の下敷き、)



に粉砕して原料に混合したり、吹き付けたり、して鮮度保持剤を薄く塗布、めり込むのです。




実験結果の途中では、サクランボが1カ月、では、半分位に切断したリンゴは、約90日経過しても腐敗せず、変色もせず、



開封して食すると鮮度が収穫時期のままの鮮度でした。




 これに関しては、実験途中の、写真や、鮮度肘材の顕微鏡写真があります。



現在は、北海道のアグリで野菜、果物、牛乳などの鮮度の効果を確認中です。



なお、日本では鮮度保持剤の粉砕レベルは、ミクロン単位であり、それをナノとか広告している洗剤なども見られるが?



実際は10ミクロン位の粒の大きさを混合したものが、市場に出回っているようです。



 でも鮮度肘材の大きさが、ナノか、ミクロンの単位の違いは、鮮度保持効果では数百倍の違いがあります。



ぜひ、この鮮度保持剤で試験にチャレンジして、商品化を目指してほしいのです。



 チャレンジャーの募集です。



なお、試験用のサンプルもそれなりの価格で購入していただいています。



是非、奮ってチャレンジ。を