tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

エッセイ ドンキーマカセ  、

宕山



弥生の愛宕山の昼下がり、車が2台駐車しており、多分、昼飯化、昼寝のです。


それ以外の人は、見当たりませんでした。


うすくもりであり、青空も遠くに見えるが日差しがない。


風は春風としゃれたいが、寒い北風の感じがする。


そこで山頂まで約10分くらいで登り、途中で散歩の老婆に会い、


この寒いのに?


しかもコートも着ないで、


この人と会うだけで山頂迄は、だれとも会うことが有りませんでした。


そこで、展望台から街並みを見渡し、その天童温泉方向、市役所方向と見渡し、


写真に収めた。枯れ木と遠くの山と街なみの住宅等がはっきりと見えた。


それで、西の方向に目を向けると、田園がひろがり、遠くに朝日連邦の山々が見える。


3月なのに、寒いな?


そこで、愛宕山のふもとにある、愛宕沼に散歩がてら降り立つ。


ここには約6人位の人が犬の散歩として歩道をあるいていた。


沼にはヒヨドリが、沼縁に塊、5個の噴水の周りにはより付いていませんでした。


やはり昼は、昼寝か、休息なのか?


片足で立っている?首は右回し、よく寝られると感心した。


風は、枯葉を吹き飛ばし、舞い上がるんでした。


犬の散歩は常連さんが多く。


顔見知りらしく、お互いに話しかけながら散歩をしていた。


私は、約30分の歩きの散歩で運動をしに来た感じである。


ココからの眺めは天童温泉をちょっと高い位置から眺める風景です。