エッセイ ドンキーマカセ 、
エッセイ ドンキーマカセ 、
◎今日、Face bookにある記事を投稿して居たら、以前に経験したような内容のメッセージが投稿されてきた。
それは、U・A・Eの金融機関に勤務するある役員からのmailでした。
①以前の内容と金額がほぼ近い、
②貯金をしていた日本人の身元が明確ですが、相続人がいない。
③貯金が〇〇〇〇万ドルと、現実とかけ離れた金額です。
④提案者は、その金融機関の役員だと、
⑤この貯金を50:50で処理しましょう。
⑥この役員の企業の資金として活用したいんだと。
⑦理由は、このような国の事情を知りませんが、意外と苗字以外は無関心らしいのだ。
⑧法的な責任は、発生しないと。
⑨それで当方の考え方を打診してきました。
〇ここまでの経緯は、まだ信頼できるような内容です。
ただし、今回、当方から提案した内容にどのように回答してくるかは?
其れにより、ある程度の信頼性を確認し、
その後は、日本への訪問を打診しているので、それに対する行動は?
是が、最大の判断基準ですね。
その程度の行動力は、最低限必要です。
あなたは?
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