エッセイ ドンキーマカセ 、〇○開発マンの生き方
エッセイ ドンキーマカセ 、
〇〇開発マンの生き方
◎彼は少なくとも数か所の企業を経由してある企業に途中入社した
面白い人です。
そもそも、彼を子供のころから知っていた人ですが、遊んだんことも、
話したこともなく、同じ地域に住んでいた位の知り合いです。
その彼が、私があ東京からU-タンして途中入社したときに、すでに1年くらい前に入社していたのです。
そこで、日々会うようになるので次第に、個人的な話もするようになっていたのです。
その中で、ようやく彼も東京からU-タンして山形市内の企業に途中入社し、そして市内の企業に途中入社したようです。
◎ただ、彼はサラリーマンには、不向きな人だと数か月後にわかったのです。
①組織での活動に反発する。
②自からの目的に関する事柄だけ一生懸命に習得するのです。
③しかも、目的に関係ある事柄には、貪欲に食いつくのです。
④勿論、彼の専門以外の分野には、なおさら食らいつくのです。
⑤いわゆる、盗むの感覚です。
ココにいる間に必要な事案を習得しようとする姿勢が日々の行動に顕著に見受けられたのです。
◎この行動はやはり組織にいる人間には、違和感を覚えますが?
あなたは?
そして彼との交流の間に、過去の経歴を見ますと、何と数か所の企業を経由してここに到達した感じだったのです。
その流れからすると、多分、1から2年で退職するのではと思えたのです。
それは、彼にとっては、その間に自分に欠けている能力を補完しようとすうる[ずるい知恵]が次第に、見え見えになたのです。
勿論、組織の一員であるから、最小限の指示された仕事は、クリアするのです。
デモ、研究開発職は、第3者からは、その進捗度は見極めることが難しいのです。
増して、ベンチャー企業では、人数も少なく、それぞれの能力で働いているのですから、ほかの人の才能など
比較する余裕などあり得ないのです。
◎このような働き方の中での取得術には、感心せざるを得ないのです。
①それは、あるテーマを習得するために、その道の専門家に近づき、その知恵を借りるのです。
②その才能には、後日、あれはこの意味での行動だたのかと思い当たることだったのです。
是には、恐ろしくえげつない貪欲の塊の泥棒猫に思えたのでした。
デモ、後の祭りです。
◎彼の経歴に中には、医薬,光学、電子、そして最後は建材でした。
①それも建材では化学出身の才能を活用するポジションでの途中採用でした。
◎あなたは、どう思います。
この続きは、またの機会に。
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