tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

コラム 開発マンの生き方、自社ブランドを目指す?

コラム



◎開発マンは自社ブランドを目指すべき


新技術、新商品、新機構は、新加工法、斬新なデザインは、商品化してこそ、世に出るのです。


少なくとも生まれた来た、開発マンのポジションを得ているなら、その成果を世に出すのが使命です。


①社内で評価されても、世の中の人はまったく知りません。


②少なくとも知財は出願すべきです。


③社内評価では、そのレベルも明確でなく、自己判断のエリアです。


④やはり、市場に商品として発表すべきです。


しかも、それは新商品に化体して出すべきです。


勿論、商標も必要でしょうが、それは企業が決めることです。


◎開発マンの特権は、フルに活用すべきだし、使うべきです。


①開発マンであると自負するなら、新商品にどのくらい関わりました?


②新規なアイデアは知財化しましたか、


それは、権利化されましたか?


勿論、権利化されずとも商品の販売をサポートしましたか?


③ライバルをけん制できましたか?


④一生に何個新商品を自ら、あるいはチームで開発しましたか?


⑤これが私、あるいは、我々がが関与した新製品ですと公言できますか?


⑥少なくとも知財件数だの、商品だのよりもその開発品で経営に利益を、企業イメージをアップした


成果がありますか?証明出来ますか?


◎このような質問がきても、びくともせず、答えられる状態になってほしいのです。


①少なくとも企業内でも、業界内でも開発マンといえるなら、そのくらいの自信を期待します。


②特に、田舎の企業は、社内に開発陣がゼロであり、トップが趣味で開発を手掛けているくらいであり、これでは


自社ブランドなど夢物語です。


◎今日からでも是非開発マンと豪語するならその証拠を見せてほしいですね。


①それなら支援等を検討しますから。


あなたは、どのような考えがありますか?


②何も考えていない?


③それは、人生の○○者ですかね?


なお、それぞれには、それぞれにまっちいsた道があるから、敢えてどうこうするつもりも、いうつもりもないですが、


1生はアットいう間に過ぎますよ。


気が付いたときに振り返り、反省し、目的を明確にして次のステップにチャレンジすることだと思いますが?


一寸、参考にしていただければ、ありがたいですね。


勿論、無視もいいかもね。