コラム 株式投資をしていますか?
コラム 株式会社投資などしていますか?
先ず、高齢者に中には、退職時に銀行に進め等で投資を株式投資に選択したケースが多いとおもいます。
あなたは?これまでの経験から株式会社投資をいろいろチェックしましたか?
◎私は、退職時の株式投資が、例のリーマンショックのブラックマンデイで半減してしまった。
①この経験から、株式投資の恐ろしさ、あるいは金融機関、特に、銀行はもともと素人です。
②金融機関の株式投資は、基本、証券会社の顧客紹介所の感じです。
③それで、銀行の勧誘者は、ほとんど証券会社の人と一緒です。
④それは、説明はすべてy創建会社にお任せ、だっこ状態です。
それ以来、私は、ほとんど株式に興味がなくなり、残額の少なさに青息吐息の生活感です。
◎そこで、これから投資する人には、せめて日経新聞位は読んで、長期の株式投資等を
目指すことをお勧めします。(YHOOの大前研一氏の記事の抜粋もあり)
①日経新聞は、24日、[米株の強みとコストの怖さ]と題する記事からの抜粋もあります。
②ウオーン・バフエット氏(経営者)がバークシャー・ハザウエストの株主に)、1回/年送る手紙で、
[今年は米国株に投資する強み]と[コストの怖さ]と題する記事を紹介した。
②それは、株高が米国の多くの国民の幸せに結びつく構図が、
③米株の長期上昇トレンドを維持されれていることや、
④売れ筋投資の多くが高コストのアクテイブ型である日本の投資家こそ、コストの重要性を
知るべきかもと。
⑤日本でも米国でも運用成績が良い投資信託は、ほぼすべてが[米国株]を組み込んでいる。
⑥日本株なども良い期もありますが、長期的にみると米国株だけが圧倒的な安定感を誇っていると。
⑦トランプ大統領は、米国が負けている感を演出していますが、実際にはそんなことは、有りませんと。
⑧GAFAを筆頭に、米国企業は最先端市場でも強いし、株価も上がっているのだ。
⑨競争力も圧倒的で、IT技術者などの給与もかなり高い水準です。
⑩結局、ブラックマンデー、リーマンショックなどの大暴落が有ったとしても、10年、20年、30年と長い目で見ると、
最も上昇しているのは、米国株というのが実態ですと。
◎また、米国の政策金利据え置きも、決してマイナスな対応でないと。
①米連邦公開市場委員会(FOMC)は、20日、短期金利の指標であるフエデラルフアンド(FF)金利の誘導目標を
[2,25~2,50%]のレンジで据え置く方針を全員一致で決定したと。
②海外経済の成長鈍化が逆風になり、米国経済も予想より減速していることをうけたので あると。
◎あなたは、海外投資を実施していますか?
それも金融機関主導での、また、金融機関もこりもせず、人のふんどしで相撲を取るような商売を継続しているのですかね?
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