tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

足湯・手湯で冷え症野郎の体験記

足湯・手湯で冷え症野郎の体験記


今日は、昨日に続き、足湯・手湯の体験をすることができた。


先週は、ほとんど足湯・手湯の実験ができず、多分、原点に戻ったのかも?


この種、体験は、継続制が最大の効果なのだと思う。


それは、漢方薬の1種なのかも?


勿論、断言できるまでの体験も成果も、まだわかりません。


でも、ここのの足湯・手湯は、一寸、体験すのにピッタシなのかも。


それは、高齢者や若者が、飲料水を汲みに来る。


温泉水の①手洗いと②飲料水の2蛇口があり、飲料水には、肥満防止と記載されている。


説明書きの看板には、?


それは、みずから体験することが最高の説得力です。


彼らは、1から2回/週、汲みに来た、ついでに足湯・手湯につかっていくのです。



それは、気になります。


彼らの体験年数は?


はじめてお会いして、詳しく聞くには、一寸、余りにも節操がなく、次回には、詳しく聞き出すことも


可能なのかもと思いました。


もともと、地元の人々であり、気にすることがないが、一寸、初対面ではーーー


それでも、私が帰る準備をすると、この老婦人が対面するテーブルに座ったので、私が



逃げるのですかと問い詰められ、いやいや時間的にも、帰る時刻なのでと、言い訳をしたような感じです。


 でも、本当に30分以上過ぎていたのであり、嘘はつかなかったのですが。


若者は、ペットボトル5本位持参して飲料水の温泉水を汲みこんでいた。


 この老婆と若者は、知り合いのようで、酒にわる、お湯の変わりだと。


美味しいのか?


其れ等も次回に聞く予定です。


なお、説明用の看板には、いろいろ事細かに掲載されており、いずれ確認するつもりです。


私の冷え症が、少しでも改善されるとありがたいのですが?


まだまだ、効果を気にする体験数でなく、効果の話をする段階でないのです。


しばらくは、体験者の情報収集に精を出す予定です。


其れで、足湯・手湯でのお会いする人々が気になります。


明日は?


ただ、明日は足湯・手湯の清掃の日であり、時間帯がPM2時過ぎがよいかも?


それでも、多分、温泉水の深さは、10㎝から15センチかも。


綺麗な温泉水の分、一寸、浅いかもね。


どのくらいで効果が出るのか、やはり人それぞれの反応なのかもね。