tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

夢をたべるバク

夢をたべるバク(2)


1)今回は、地元の開発事案を現実の市場に商品として上市させる販売する。


このテーマには、現実に地元に有るのですが、その開発者と特許権者に課題が有るのです。


それは、①開発者の独自見解、②権利者は開発者の娘、息子であり、彼らはほとんどこの案件に


関与していない。


2)特許権の解釈


さらに、この開発者(父親)は、この特許権を収得したので、すぐに価値が有ると考えているようだ。


しかも、それなりのデータもなく、権利の構成要件も理解することなく、その実験機が商品だと判断している。


それは、世の中に人は、新規な装置にすぐに納得するはずもなく、やはり、公的機関のデータが必要であり、


それが最低限の説得資料です。


3)実験機の特性データは、


其れなのに、彼は、既存品の組み合わせであり、それなりに成果が得れれるのであり、敢えて公的な、あるいは私的なデータの


提示など必要ないのだと。(勝手論)


そして、当然にそれなりの特性を発揮するのだと。


しかし、この種装置は、地域や気候で大きく特性に変化が有り、この種、事業を起業すると思うに、


自らの納得が必要なのです。


4)実験機の購入は、


それが、販売価格と同じであり、そのデータは権利者に提出すべきと。


これには、起業しようと思う人は、ありえない、


あの人は事業人家などと、言われるのです。(裏では)


最悪は、あの人とは商売する気が有りませんと。釘をさす始末です。


5)開発と実験機と商品には、大きなレベルとゲートが横たわるのです。


それは、この種事業を起業する人は、それなりの資産と人材と市場を予測で来るひとです。


その為、このような試行費用も当然にあり、それは特許権者の費用と関係ないと炉での事業開発費です。


少なくとも、新規な事業を起業するには、リスクの塊であり、それを徹底的につぶして製品化へ向けての


スタートなのです。


ところが、その前に、思わぬゲートに興味が半減して逃げるのです。


この様子を、この特許権者は、意に介さないのです。


6)それは、権利消滅へまっしぐらです。


だれもこの人に近寄らず、宝の持ち腐れになるのです。


知り合いは、スバラクまて、との指示でした。約2から3年乾せ。


相手から寄り添ってきたらはじめろよと。


デモ、これは、ほぼ絶望です。


人がよらなければ、情報の発信は、ストップするし、貴重な情報もその前段階で


ストップします。


是は、彼が招いた性(さが)です。


私は、非常に残念であり、何とか今のうちに現実の商品化に向けた行動を提案したいのですが、


やはり)その人の人間性がちらつき、足が向かわない。


このままでは、ほぼ絶望的であり、商品化のめどすら立たないで葬り去られるかもね。


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