tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

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◎実行⑨-13

⑬-6

◎実行は、

①少なくとも舞台が準備され、ある程度の模擬シュミレーションを行った後に具体的に行動する段階です。

②勿論、必要なモノ、ヒト、カネは容易し、実行に移ったら、その進行方向を確認しながら、推し進めるのです。

③この段階でも、日々の新規な情報は入手し、行動計画に反映させる指揮官が必要です。

④初期の計画と実行段階での日々の変化は、対比する第三者が必要です。

それは、渦中にあると日々の実行計画と現実の違いがごちゃごちゃになり、識別できなくなりからです。

その意味でも、門外漢が最適なのですが、全くのド素人ではその対比すら?

∴予備知識ぐらいは、必要なのです。

⑤チーフ指揮官と、中間の指揮官では,遂行の違いがあります。

チーフ指揮官は、いうまでもなく、チーム、あるいは今回のプロジェクトの総責任者であり、

プロジェクトの進捗状況の把握と各チームの動きのテックと必要な資材、人、

カネの現状の把握と計画との違いを

把握し、手を打つのです。

最後まで行く前に逐次、修正も必要なのです。

◎チームリーダは、

①与えられた課題の進捗とその状況の把握が最大のテーマです。

②その際に、設計変更とがあれば、自らのポジションの部分だけでなく連結する

他チームとの関連も当然に把握すべき責任があります。

少なくとも、同じチームでの実行計であり、どこのポジションが遅延しても

プロジェクトの責任になり、この連携が最大のテーマのです。

③一人、あるチームが先行しても、基本的にあまり、ほめられるものでなく、

周りを見ながらの進捗が最大の価値なのです。

◎構成員は、

①班長クラスから単なる構成員(部下)までおり、それぞれのパートはさらに

細分化されるのです。

②ここでも、班長は総指揮官と同じような立場でのモノの見方が必要なのです。

③いずれ自分がチーム、プロジェクトリーダになるのですから、その訓練も兼ねているのです。

④それゆえ、自らのチームの完成だけで、満足せず、周りの動きも把握して助言、支援を怠らないのです。

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