tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

コラム 夢をたべるバク

夢をたべる人(バクの発掘)


前回は、自社ブランド企業を支援する。の項目の第1回目でした。


今回は、地元の開発事案を現実の市場に商品として販売すること。


①即ち、開発し、製造し、販売する企業です。(事業者もあり得る。)


②これは、商品に関しての価格決定権を持つことであり、市場に左右されない市場戦略の構築なのです。


其れには、オリジナル商品が条件であす。


勿論、輸入やOEMでの独占的な生産もあり得ますが、やはり、システムとしては、


開発ー製造ー販売を一括して1企業が取り仕切ることが最大の効果を発揮します。


◎現実には、このシステムを回転させることは、至難の業です。


①少なくとも、決死の覚悟が第一条件です。


②常に、ライバルの出現を想定しての対応fが不可欠です。


③いったん、弱点を見せると集中攻撃される可能性を秘めています。


 理由は、いつまでも甘い汁を1企業にだけ吸わせるほど世の中は甘くないのです。


◎メーカの場合は、市場情報や顧客情報が皆無であり、現代の最大の価値は、この情報です。


①それが、メーカになければ、一発勝負であり、次が続かない課題があります。


②開発は連続であり、一時も休みなど有りません。


③365日、24時間、いつも開発のネタ探し、市場動向の変化などを把握する必要があります。


④市場はイキモノです。


⑤顧客が生き物であり、市場も生き物です。


⑥しかも、グローバル市場の中での競争は、当然に、想定範囲に入ります。


◎これを現実化するには、その企業の生死を掛けた決断が必要です。


①何事も先頭(リーダー)が必要です。


②ある意味、家族を放棄する覚悟が必要です。


③世界を相手の競争で、中途半端で勝てる勝負でないのです。


④これらを怖がっていては、夢を語り、実行する資格もなければ、夢も必要ないのです。


⑤使われる側のひとになれば、これほどの覚悟は必要にです。


◎それは従業員です。


①好きなことをして自社ブランド化することの楽しみは表現できません。


②やはり体験することが、壱番早いです。


③論より証拠です。


◎バクは、夢を本当に食べるのでしょうか?


①バクを調べることにしますが?


◎あなたは、どちら側の人になりたいですか?



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なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます