エッセイ ドンキーマカセ 久々の温泉体験記
エッセイ ドンキーマカセ
久々の温泉体験談
昨日、約1か月ぶりで家内と温泉に出かかました。
勿論、日帰りなのですが、ホテルの日帰りであり、価格は通常の日帰りと比べ、
一寸、高く、1000円でした。
朝11,00から夕方16,00までの時間です。
休憩部屋があり、これは無料です。
お茶セットが容易されていました。
お客は、先客が約3名で女性のお客でした。
勿論、休憩室にはいませんでしたから、温泉に入っているのでしょう。
男湯に出かけたら、誰一人お客がいませんでした。
まさに、貸しきりの状態です。
しかも、個々の温泉の温度は、42℃であり、暑くもなく寒くもなく、意外と適温なのです。
それに、貸しきりのためか、きれいで湯量が豊富であり、一人、
約40分間くらい、温泉に入ったり、出た理、また休憩後に入ったりを繰り返して過ごしました。
是は、至福の時間です。
そこで、何を考えればと思いながらも、思考を深く、かつ、これからの人生に関しての
時間をと思いましたが、考えがまとまらず、ボケーット
して時間を過ごした感じです。
それで風呂から上がり、着替えして休憩室に戻ると、先客の3名が風呂から帰ってきたいたのです。
見るからのサラリーマン風の50代の軍団であり、今日は、定休日なのかもと思えた感じです。
勿論、わかりません。
すると、家内が戻り、汗がでるのでゆっくりして帰ろうということになったのですが、当方の汗が
止まらずしばらくここで過ごし、その後帰路につきました。
今日は、本当に思いがけない温泉体験であり、たまにはボーとした日々もいいのかもと思いました。
家内は、どうして今日なのと、理由を最初聞きましたが、敢えて理由などなく、家内をたまには温泉へつれっすのが、
最大のプレゼント思っているのです。
家内の足は、毎年、衰えるので行けるうちに出かける機会を創ったのですが?
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