夢を食べる人(バク)③
夢を食べる人(バク)③
これまで2回、バクに関しての勝手な勝手な妄想を掲げてきましたが、
今日は、その延長線を夢物語で語ります。
前回は
1)自社ブランド企業を支援する。
2)地元の開発事案を現実の市場に商品として販売する。
でした。
デモ、現時点までもあい変わらう無言の状態で推移ししている。
ここで、私の夢を勝手に放言させてください。
それは、この年であり、これまでの経験を現実の人、企業に伝授したいと思いましたが、顧客が
見えず、現在までに至っています。
◎お金儲けが目的でないのですが、事務所維持費程度の支援だけであり、顧客に負担をかける
ことにならないのではと勝手に思ていましたが、それも、現実的に負担なのでしょう。
デモ、ただほど高いものはないのです。
それは、アドバイスされる方もする方も責任が無く、最悪、時間の無駄でも良しと思うことになるのです。
この結果ではお互いに無だのつみ重ねであり、得るものが無く、失敗だったの話だけです。
◎そこで、今、私が敢えて考えている事柄は、その人(開発マン、事業者、経営者)
①人間の成長、
是は、何事も最終的には人間性であります。
自分さえよければ(利己的)では、だれもついてきません。
金の切れ目が縁のきれ目になる可能性が大だと思います。
世の中、誰かが見ているのです。
それで、事業の成功と人間の成長は否応なしに比例する可能性が大きいのです。
是は、願ってもない宝です。
②社会貢献
是は、間接的な社会貢献であり、寄付が直接なら、売り上げや社員の雇用は、
間接的な社会貢献です。
しかも、倒産せず、税金を払い、ボーナスやサラリーを支払っていることが大きな社会貢献の
1種です。
真正面から社会貢献度は、成功者が晩年位行う寄付行為が最たる事柄だと思います。
通常の人は、ほとんど間接的な社会貢献で,終焉です。
③創造の楽しさ、面白さ、名誉、歴史に残る。
少なくともだれでもが、あるモノを見たら自分ならこうするとか、ああするとか、の改善案があります。
是は、発想の1種であり、新規案です。
それは、世の中に初めて出る案かもしえないし、誰かの改良案かもしれないのです。
デモ、全く同じ案もありますが、モノマネは本人も面白くないし、それを全面に打ち出すこともないはずです。
やはり、世の中ではじめて、いわゆる、新規制が最たる価値です。
それを、世に出す、新聞に投稿する、知財に出すなど公にする手段は多々ありますが、記録に残すには、
やはり知財への出願です。
これは、グローバル化します。
特許庁が出版する公報は、世界に頒布されるのです。
それは、内容にかかわらず記録に残ります。
少なくとも生きた証になるはずです。
◎自社ブランドは、まさに発想の具体化です。
これは企業なら自社ブランド化が最大のテーマです。
それは、自らの価値観を価格に転嫁、出来る証です。
その味わいを堪能できるは、発想者と商品化した企業の関係者だけです。
是は、それ以外の人は、決して味わえない至福の幸せと優越感と満足感です。
其れを、是非、地域の経営者や開発者に体験する機会を創りたいのです。
中々、その意味合いを理解していただけず、残念ですが、しばらくは努力する予定です。
ただ、世界にもFace bookでPRしていますが、なかなか興味を示す経営トップ、開発関係者が見当たらず、
一寸、なぜ何故の、感じです。
◎でも、必ず理解してくれる人が、1人いるはずです。
◎あなたは?
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