コラム ポッツンと一人のコンサル
コラム
ポッツンと一人のコンサル?
◎建物やモニュメントは、外からドローンを活用して探せば、それらしいモノが発見できる。
①しかし、コンサル、あるいは知財等の戦略研究所は、なかなか見つけられない。
②しかも、一人でひっそりと企業を経営してると、ほとんど埋没してなかなか発見できない。
③如何に、貴重な経験の持ち主でも、発掘されなければ、日の目を見ることなく埋没したままで、
この世から去るのです。
④それには、余りにももったいないと思うのですが、その意思表示も、届かないのだ、
⑤地域のベンチャー企業や零細企業の下請けからの脱皮を目標として起業したこの
このコンサルは、長年の貴重な経験を次世代に伝授せず、消え去るのは、余りにも
もったいないのだ思うのです。
◎自社ブランド無くて下請け脱皮は難しいと感じますが?
①もし、自社に自社ブランドになる発想のモノがなければ、外部から調達すべきなのだが、
②その手法も知らずに、下請けのままで二世、三世と承継させる経営陣は、無能なのか?
いや、安全パイの経営に徹するからにほかならない。
③何事も、勝負なしに、下請けからの脱出はありえない。
④少なくとも自社の技術の延長線上の品物が理想だが、必ずしも
其れにこだわらないのだ。
外部調達は、すでに基本は完成されており、そのノウ・ハウとも付随して譲渡してもらうのです。
それは、市場規模との絡みで、評価が異なりますが、金融機関を説得するのにも、必要な資料です。
⑤すべて自己資金が調ってから、それはタイミングを逃します。
⑥市場は、タイミングが最大のテーマなのです。
◎1、多くても2(企業数)が最適人員であり、その企業の変人、奇人の経営トップに出会えると最高にうれしいです。
①常識人は、あまり興味ない。
②変人・奇人に興味あります。
③ただし、プラス思考であり、夢と未来へのビジョンを保有し、それを胸に社員の展望を語りつくすトップです。
④それが、可能性にあるトップの姿です。
◎あなたは、その最適任者ですか?
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