コラム ポッツンと一人のコンサル②
コラム ポッツンと一人のコンサル②
何時もポッツンと一人での事務所維持です。
◎それは、仕事量と収入との相関関係?
①事務所は、一人で仕事をする程度のスペースであり、居心地はいいのです。
②前のガラス戸は透明ガラスであり、道路を行きかう人、車なども丸見えです。
勿論、目隠しのテープを数枚張り巡らしている程度です。
③顧客は、通常は電話で予約してくる人が多く、不意に事務所に入ってくるのはたまに
居ますが、物売り、あるいは問い合わせ、1回/年の警察の調査ですかね。
④なぜ、このポッツンと一人のコンサルを始めたのかは?
それは、長年の貴重な生きた経験を地元に還元して下請けからの
脱皮する零細企業の実例を具現化したいからです。
それが生きた証と思いますし、還元だと思っていのです。
⑤誰かが。現実も姿を見せれば、それはモデルになるし、[やればできる]の生き字引です。
この希望、理想を実現したくて事務所を立ち上げましたが、今が実現せず。
◎これは現実の力かもね。
①それは、生きた実例の再現が、出来なくなる可能性です。
②それは、長年の生きた宝を放棄することになるのです。
③それだけは避けたいので、今もそれなりに努力しているのですが、
ポッツンと一人のコンサルの、発見がなされていません。
彼の後方には、それなりの人脈が有りますが、それも死滅するのです。
もったいないのです。
④勿論、精々、1社、多くて2社が限度です。
⑤それも零細企業です。
⑥経営トップが奇人変人で、覚悟のできる人がいる企業ですよ。
◎このようなトップは、居ますかね?
ポッツンと一人のコンサルは、今日も呼びかける。
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