tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

アサンポの詩

アサンポの詩


日本晴れの朝、


野焼きの煙がまっすぐにのぼり、


無風状態を示す。


盆地の山々は、白銀の月山、蔵王、朝日連峰と続き、


地下もの山は残雪がちらほら見える。


気温は上がり、春の兆し、


校庭の桜が2,3個咲始め、すぐに桜咲く時期かもね、


朝虫は、スプレヤーで果樹園を歩き回る。

開発blog チャレンジャーの生き様

起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる! 「ビジネス・プロフィール」のつくり方 (DO BOOKS)
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同文館出版


開発blog



市場創造のナビゲーター



顧客開拓のサポーター



自社ブランド支援者



新商品開発ナビゲーター




◎②-13



⑪-199



◎事業者



この立場の人は、個人事業者が主体である。



①すべての責任は、自己責任である。



②社員は、基本、家族です。



③他人の社員は、数人規模です。



④零細企業、いやベンチャー企業が主体です。




勿論、ベンチャーのまま、消滅する事業者も多いです。



⑤法的な支援や保護がなく、まさに自己責任の範囲です。



それで、もうけも100%、自分おモノ、損失もすべて自分お責任です。



面白い、あるいはやりがいがある代わりに、規模は限界があります。



◎メーカの場合は、基本、下請けです。



ここから這い上がる手段は、



①下請けのままでは、基本、無理です。



②下請けの延長線でも独自の加工技術、あるいはその延長線での新規な日常品、あるいは簡単な消耗品です。



③設備投資の少ない設備で商品が製造できるもの。



④あるいは、OEMで製造を依頼できるもの、ただし、これは危険性もあります。



⑤即ち、メーカが製造をストップして、自ら販売する危険性があります。



勿論、投資として、知財は不可欠です。



攻撃、防御の手段は、規模が小さければ日々、注意して備えることです。



それ以外は、泣き寝入りか?倒産です。



◎個人事業者は、早い時期に法人化かか?



①連携組織にすべきです。



②ただ、連携には、日々、危険性があることを肝に銘ずべきです。



③信頼関係は、損得ですぐに破たんするするケースが多いのです。



④親族では、まさに犬猫の争うです。



⑤一歩先は闇の世界と考えての対処が肝要です。



◎あなたは?


現在、悩み、課題につまずいている人,【star1663@gmail.com】へ


mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。


なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。


但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。


でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。


但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。

足湯、[駒の湯]