足湯・手湯で冷え症野郎の効果を狙う体験記
今日は、昨夜来の雪で回り一面、白銀の世界でしたが、昼頃には、ほとんど雪が消え、いつもの張るらしい景色でした。
今日は、PM、0,20~13,00までの体験を[天の湯]で体験してきました。
今日も、だれも足湯に入っている人は、居ませんでした。
それに、忘れていたのですが、毎週、月と木曜日には、足湯の清掃があるのです。
その為、AM、10時からpm2,00位まで入れないのでした。
しかし、私は、すっかり忘れてしまい、足湯をみて、あああとお湯の深さが約10㎝以下であり、
湯口の近隣の足湯には、とても
熱くて、入れませんでした。
勿論、その位置から離れるに従い、温度が下がり一寸、低い温度であり、
外気の寒さが直接に関係していました。
そこで、最初は奥の方、いわゆる、排出口の近くで足湯を10分くらい体験し、
その後、真ん中くらいで足湯と手湯を体験し、最後の湯口の
一番近い位置では、温度が高いので足を動かしながら足湯を体験したのです。
勿論、この位置での足湯は熱く、足を左右に振りながら、
すなわち、足に周囲をかき回しながら温度調整を図り、何とか
足湯を体験することにしたのです。これは、結果論です。
その為、今日の手湯は実質15分くらいかな?
勿論、温泉水の飲料水を約20cc位飲みました。
その結果は、約1,30分経過した現在も足の裏は、温かい感じです。
手は、やはり手湯につけている時間が短く、あまり暖かくならず、冷えてきた感じです。
普通は、家内は、血の気がなく、死人の手と、また足は、冷気が感じるから足を近づけないでとよく言われる。
特に、こたつ中などです。
まさに、冷血人間あつかいです。
この屈辱をいかに解決できるかの実験なのです。
勿論、家内には話していません。
まだ、実質6日位の体験であり、少なくとも1か月の経過を見たいです。