高齢の開発者の悩み
先ほど、事務所にきてある製品の開発に話をしてくれたのですが、
少なくとも売り込み先のメーカの選択先が特定できるのだが、そこまでのルートが
ないのだと。
ならば、この会社と関連する業者の介在が必要なのだが、
その人への説明には、理解できない人に説明する意味がないとの話です。
其れでは、自らこのメーカへ乗り込んだらと話したが、相手にしてくれないと。
これでは突破口すら見つからないのです。
今、目的のメーカへのルートの模索には、やはり関係者への説明が必要だと
言いましたが、わからない人の説明が無駄だと。
これでは、顧客の所にいくつくルートを自ら閉ざしているのだろうと。
そして、すぐに投資家はいないかと?
でも、誰がその人も、技術も分からない人に投資するのですか?
そこを強調したのですが、わからない人には無理と、これでは
顧客の所に到達するルートは?
この個性には、事業展開の切り口すら見当たらないのです。
今回の開発事項は、特殊な領域であり、特殊な領域であり、
ダイレクトに突っ込めばと思い、あすが?
私なら、そのルートを探すネットがあるかもしれないのだが、
その大手のメーカは明かしませんでした。
これだは、折角の発想も地に埋没するかもね。
でも、ある知り合いのトップならそのルートも発掘できるかもと思いますが、
一寸,躊躇しているのです。
このテーマの価値の評価をどのように伝えるかが?
貴方なら?
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