コラム 水晶太郎 貴重な経験は放棄される運命なり
コラム
水晶太郎
貴重な経験はすべて放棄にするのか?
私は、最近、これまでの貴重な企業ね以外での経験をベンチャー企業に活かす機会を狙っていますが、
特に、地域のベンチャー企業や、中小零細企業に伝授したいと思って事務所経営を10数年継続して
きましたが、ほとんどそのようなそぶりも見せるトップに会えず、
去るの実の時期が近付いてきているような感じです。
でも、これは銭金の問題でなく、やはり貴重な経験は書籍に転換されるものでなく、実体験が
必要な事柄です。
それを見ればわかる方式では、まず、体験できず、身につかないはずです。
それは、とっさのタイミングに発揮できない無駄な力です。
ぜひ、ベンチャー企業から中堅企業まで成長する覚悟のトップがいることを心待ちにしているのです。
でも、気持ちがあるが?
先立つものが?
この発想では、起業はおろか?
事業家への道は、まず難しいでしょうね。
自腹での起業は誰でもできる、しかし、金融機関からの融資での起業は、それなりの査定やチェックがさらに
厳しくなるのだが?
でも、このようなチェックは、ゲートに過ぎず、実社会での競争は、この比でないのだ。
見果てぬ敵との遭遇や外国との遭遇など、予想外の相手の出現にも準備する覚悟が必要なのです。
すべては生き残る=勝つことです。
その意味ではベンチャー企業トップの覚悟は命を懸けるの姿勢が、絶対条件です。
勿論、家族との一家団らんなど夢になりますよ。
でも使命・天命ならやるべきですが、
あなたんはそのような天命が感じられますか?
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