tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

エッセイ ドンキーマカセ、どうすれば幸せになれるか科学的にーーー

エッセイ、



ドンキーマインド



挫折が人を育てる。



今朝、通勤時にいつも聞く、[武田鉄也のーー]なるラジオ番組があります。


山形は8,42分から8,50分くらいの短い時間ですが、かれが気になる



雑誌の感想などを1週間単位で述べる番組なのです。




今朝は、



[どうすれば幸せになれるか、科学的に考えてみる] 著者は吉田 尚記、石川 善樹の共著です。



この本おなかの、今朝の話は


[人生における成功は、挫折があって初めてやる気がでるのだと、ゆえに挫折がないと成功がないのだ。]



というような話と、[wonderfulーーびっくり]がなければ、脳の成長もないのだと。



無感動な人は、それは成長もなければ、変化もなく。--というようなかいつまんだ話の部分を聴いたのです。



それは、素晴らしい指摘だとおもいます。



この石川先生は、予防医学の専門家ですが、幸せを科学的にーーとは、若さゆえの切込みかもね。




でも、日々の生活で、びっくりがなければ、何等の変化もなく、刺激もなく、脳の活性化に働かず、



認知症の道をまっしぐらなのかめね?




 例えば、今朝の景色を見ても、何等の感動も関心もわかなければ、景色を見ているのでなく、漫然と見渡しているのです。



それはきずきのチャンスをみすみす見逃しているのですね。



今朝の散歩では、春なのに暖かい感じの寒さの雰囲気であり、冬将軍の気力、体力の限界なのかもと



勝手に感じたあさでした。



また、遠方の山(朝日連峰)は、山頂に真っ白な雪のカバーをつけ、あそこは、まだまだ冬だと思いました。



日々の散歩でも、必ず地元の環境には、素晴らしさを感じることが多いのです。



それは、幸せを科学的に考えるーーの一貫なのかもと、思ってしまいました。



でも、絶望が次の目的のチャレンジになることの原因だとは、だれでも知っているかもしれないが、無意識のうちに


この働きが脳で行われていたのですね。



ならば、絶望は若い時に、高齢者の絶望にはーーーー?



でも元気なら絶望でも目的に向かってチャレンジすべきですね。



また、得意の分野の周りに4つ位な不得意分野に対するチャレンジも必要なおだと。


この話に、私の不得意分野は?



まさに、すべてであり、1つの得意分野のみしか持ち合わせていないのにだから、----?



とほほです。



この書籍を詳しく読むべきなのかもね?



ラジオで聞いた内容で、間違いないのかをチェックする必要があります。



是非、関心ある人は、実行しれこの本の狙いを明確にし、かつ自らの人生に照らしてみてください。