tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

朝虫の詩

朝虫の詩



桜の葉が根に近いところの枝にのみちらほら残り、


その他の枝は枯れ樹の風情


地面には、僅かの葉がのころ、それ以外は風でまき散らされたのかな?


晩秋の季節、


何故か、朝虫もほとんど見えず、


モノ悲しい紅葉に包まれた盆地の秋の朝。