朝虫の詩 2018/11/12 11:13 朝虫の詩桜の葉が根に近いところの枝にのみちらほら残り、その他の枝は枯れ樹の風情地面には、僅かの葉がのころ、それ以外は風でまき散らされたのかな?晩秋の季節、何故か、朝虫もほとんど見えず、モノ悲しい紅葉に包まれた盆地の秋の朝。
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