コラム、水晶太郎、証人喚問なる茶番劇に
コラム、
水晶太郎
今回の、佐川前国税長長官の証人尋問には、意味が?
しかも、国会議員は700名位いるのですよね。
それで、あのような発言拒否では、どのような意味がありますか?
マスコミも、国民も茶番劇に招待されたのでしょうね。
これらの費用や経費は?
まさに、無駄の湯水のごとき消費です。
勿論、言論の自由や裁判沙汰とかで発言できないのでしょうが?
それなら、最初から現状を予測で来たのでは?
証人の発言を引き出せないのならば、それは無駄のつみ重ねです。
政府も野党も与党も、何をしているのですか?
国民は、だれも理解していないのです。
理解できないのですよね。
このような状態での理解は、ますます国政、行政に信頼性が失うばかりです。
国会も行政も、では国民はどこを信ずればいいのでしょうか?
野党もそれなりの手ぐすねを持ち合わせていなければ、証人のぼろ出しを待つのみの姿勢であったのかも?
また、今朝の国会での与党のアナウンサ―出身の女性衆議院の発言では、内閣、政府は関与なしと断言されたといっていましたが?
肝心案物がさぱりわからずで、関与がなかったと断言できると大見得を切る姿勢に愕然とするのです。
あなたは、このような状況は、今回ばかりでしょうか?
これまでも同じような状態であったといえるかもね。
まさに、国会は無駄遣いの集まり、行政はその片棒を担ぐ人なり。
この国、大丈夫ですか?
若者よ、自らの国を再度、チェックしてあるべき姿の国に修正する義務を負うのですよ。
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