足湯・手湯の体験冷え症野郎記
足湯・手湯の体験冷え症野郎記
なぜ、足湯・手湯を体験すると決めたのかは、[男のくせにひどい冷え症]なのです。
足のしびれ、手先の脱色で居たさを感じるなどの症状の改善を目指してです。
勿論、血流の促進薬は医者からもらっていますが?その効果は?
それに、今回は昔からある[養命酒]の試験飲料を合わせて実験することにしました。
さて、
先日から近くの温泉の足湯・手湯(勝手に呼ぶ)の体験談を時々書いてみます。
勿論、体験は、可能な限り継続してこそその効果が期待できるかもね?
今日は、3つの足湯の内、先日写真も掲載した[天の湯]に30分くらい足湯・手湯を体験しに出かけた。
お客はゼロでした。
そこで、足湯に両足を約15~20㎝位位沈める。
一方、手首は約黒節が隠れる程度までに浸す。
そして、足湯は30分、手湯は10分間隔で休憩を入れた。
それは、手湯の方が熱くなり、しかもかゆくなるのです。
そこで、やもうえず、休憩をはさみました。
特に、手湯はお湯からあげると、かゆくなり、急に温度を上げた湯に入れたためでしょう。
勿論、真っ赤です。
中々、色がさめません。
通常は、血の気が感じられない色の手ですが、今は真っ赤です。
そのうち、写真を足湯と一緒に対比します。
今日の体験談は、
足湯は、まるまる30分体験していたのですが、かゆくも、痛くもなりませんでした。
その代り,約1,30分経過した現在でも足裏が温かいです。
其れに反し、手は血の気の無い色にに戻っています。
痛さはありません。
今日で、3日間の体験ですが、今後が楽しみです。
なお、今日は天の湯の帰りに3つ目の足湯[童の湯]でホテル王将の玄関前にあります。
誰も、体験者はいませんでしたが、今日は見るだけにし、写真をとってきました。
もう1つの足湯の[駒の湯]道の駅天童温にあります。
あなたは、冷え症でないですか?
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