アサンポの詩
アサンポの詩
桜、桃、スモモ、サクランボ、ラフランス、梅、白モクレン、紫モクレン、
ボケ、農道わきの果樹園には、ばらばらに現れる、そのいい加減さに
農家の思いが有るのだろうか?
桜の花がスズメの飛び交うたびに舞い落ちる
それに椿のさき、春爛漫の季節だが人の世の花はいつ咲くのか?
すでに咲き終えたのかも?
自然の摂理に従順な果樹や草花に一人逆らう人がいる?
これは地球規模からするとおかしな現象に思えるのだが、
そこの人の世の流れが自然と異なる様相があるのだ、
桜咲く、季節に人は新たな船出、小中高と、さらにそれぞれの道へ、
我が人生の船出は?
アサンポの詩
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