tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

コラム  [ナイーブな]とは、

コラム


[ナイーブな]とは、


最近、日本国内で、間違った意味での[聞きなれないカタカナ英語]が誤解を招くのだと、



INSiGHIT NOWからの一部抜粋、


[ナイーブな]とは、[繊細な]の意味でないのだと。


本来の意味を知らずに、聞きなれないカタカナ英語を使いたがる人が多いのです。


私なども、意味が不明なカタカナ英語に出会うことがありますが、その英語を使った人の、


本来に意味を聴くこともできず、うやむやな状態で前後から、自分なりの意味で解釈していました。


あなたは?


そこで、首記の[ナイブーナな]は、本来の意味はフランス語からきている言葉で、[世の中のことわかっていない。


単細胞のお馬鹿さん]の意味であり、日本語には、[世間知らずが]最適な活用法だと。



A氏が海外勤務ありで、英会話もそれなりにできる。


B子は、学校の時の英語の成績も悪くなく、海外旅行も数度出かけている。ただし、海外で暮らしたことが無いのだ。


それで、上記のカタカナ英語を、


A氏:[-----でね。僕もそれ以上いえなかったよ。]


B子[そりゃそうね。A氏って、ナイーブだもの]


この会話に、大きな解釈の誤解が生じたんです。


特に、A氏は、[どうゆうこと?僕が馬鹿だっていうこと?]


   B子[そ、そんなこと言っていないじゃない。むしろほめた位なのに、----]


この会話から、2人間の誤解が明確ですよね。


それは、2人間のバックグラウンドが、全く異なるからです。


B子は、[A氏を、繊細だ、純朴だ]の意味での活用なのに、全く誤解する活用法であったのです。


なお、間違った意味での誤用されているカタカナ英語じは、[マンション、ベテラン、スマートとうとう]あるそうです。


自ら調査して見てください。