tennowarabeのブログ

世の中には変人と言われる開発者が埋もれているはず、その様な人を発掘して企業と連携させる役わりをにないたい話

アサンポの詩

アサンポの詩


連山からなる盆地の朝は、


もやや雲の関係ですっきりしない人生模様に見える、


所所での噴煙に農機具の音、


あわてて後ろを振り返るかえると、昔懐かしい発動機式の


耕運機で、リヤカーを接続した車である。


運転手は中腰たちであり、一寸、時代錯誤の感がしますが


懐かしい昔に歴史を感じる、


我が人生も大きく変化して昔の臭いがするのかも?


アサンポの詩