コラム
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夢は、実現するために見るのだが?
昨年来、ある開発品の実用化に向けた投資家を募集しているのだが、
中々告知の方法が無く、blogとかファcsbookとかでPRのつもりで、外国投資家向けに
呼びかけているが、すぐに費用の問題が出るので、一寸、戸惑っています。
実際の権利者は、どちらかといえば、変わり者であり、この関門を潜り抜けるのは、
日本人の思考では、難が有り様な気がします。
そこで、外交主体、特に、低開発国、中近東の電気配線が行き届かない地域のの発電と思い。
勿論、ソーラなども組み合わせれば、それなりの効果は有るのだが。
中近東の人の思考がわからず、かつ信用度の関係が、全く分かりません。
確認は、お金だけですね。
これでは、知財権利の活用には、製造と施工、メンテナンスなどの技術習得のための訓練や
経験が必要なのです。
その為の費用は、受ける人が持つべきですが、それらは理解してもらえるのか?
日本国内なら簡単なのですが、権利者のゲートが??
そこで、中近東の経営陣にFacebookを介してPRしているのですが、反応が今一つです。
それに、日本の中にも中近東と貿易している商社がありますが、???であり、
権利者の了解が得られそうにないのです。
或いは、嫌がらせする感覚です。
しかし、この発想は、エコエネルギーの最たるものであり、設置面積も小さく、かつ重量も50㎏程度です。
是は、移動が容易であり、2人で運搬が可能なのです。
発電量は30Aですが、3段に重ねると90Aまで可能なのです。
興味が有れば、ご一報をご期待します。
あなたは、何かありますか?.
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