ポッツンと一人のコンサルの有限会社知的戦略研究所

まさに、ポッツンと一人で仕事をしている事務所です。

それは、地元の顧客を開拓して、自社ブランドのある企業に支援するのが目的です。

でも、なぜかほとんど知られていません。

是では、下請け脱皮の企画、実行、支援などできないのです。

勿論、数件は案件を抱えていますが、個人発明家の案件であり、地元ベンチャーでは？

まして零細企業では、飛びつかないはずです。

それは、地元は費用は最初であり、成果が確実に得られるモノであれば、食いつくのでしょうが、

開発品は、そんなに簡単に市場に受け入れられ、売れるモノでありません。

顧客の選択から始めるわけであり、その商品の市場の予測など、

地位性もあり、大ヒットにつながる新商品は、そんなにごろごろ転がっているモノでないんです。

少なくとも、市場開拓、顧客開拓は至上使命です。

その中での市場性は、時代や環境、法規制で爆発的に売れるものもありますが、それはまれであります。

やはり地道に市場を拡大して行くしか手段は、何のです。

マジックなどあり得ないのです。

デモ、個人発明家の場合は、開発＝商品＝販売と直列に行くように誤解されているのです。

その為には、それなりの経費とメンバーと協力者は必要なのです。

そのあたりは、なかなか個人の発明家は理解しにくいところです。

◎あなたは？